SIRO-1708 素人AV体験撮影578

出演： 穂乃香 21歳 大学生
メーカー： シロウトTV
収録時間： 43min
品番： SIRO-1708
配信開始日： 2013/12/09
シリーズ： 素人AV体験撮影
レーベル：
ジャンル： 素人 独占配信 貧乳・微乳 パイパン

最初は軽い気持ちだった。やってるバイトは時給が安いし、でもこれ以上シフトも多くできないし、そもそももう少しラクもしたいし、だからってそれじゃあ遊ぶお金足りないし、高収入バイトで検索すると絶対エロ系のが引っかかるし、じゃあちょっとくらいなら私もやってみようかなって感じで。だって極端なことを言ってしまえば、セックスするだけだから。正直セックスの経験自体はあんまり多くないけど、特別なスキルも要らないのに高収入っていうのは本当に魅力的。しかも即金が多いし。でも、いざ応募してみようって時になったらちょっと躊躇っちゃって、本当に大丈夫なのかな･･･？誰かに怒られたり、怖いことがあったりしないかな？？って思った。でもその時は金欠のストレスの方が強くて結局応募。その後も撮影当日までずっとソワソワしちゃって、友達からは「何か悩み事でもあるの？」って心配されたけどまさか「AVの撮影に行くから緊張してて･･･」なんて言えないから「なんでもないよ～」ってごまかしたりして。そんなこんなで撮影当日。朝から緊張しまくりでドタキャンしちゃおうかなって思いも過ぎったけど、今日撮影に行ったら買うのを我慢してたゲームも買えるんだよ！って自分に言い聞かせて来てみた。考えてたよりもカメラ向けられるのがものすごく恥ずかしいし、いざエッチなことを要求されると緊張もあってやたらと戸惑ってしまって、相手してくれたお兄さんにはごめんなさいって感じだった。でもね、正直今までしたことあるセックスの中で、一番気持ちよかったんだよね。たぶん次にまた撮影するって勇気は出ないかもしれないけど、お金と一緒にいい経験ができて嬉しいな。

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SIRO-1707 素人個人撮影、投稿。510

出演： ゆめ 19歳 レジ打ち
メーカー： シロウトTV
収録時間： 31min
品番： SIRO-1707
配信開始日： 2013/12/07
シリーズ： 素人個人撮影、投稿。
レーベル：
ジャンル： じゅーだい(10代)でEカップ以上 美乳 素人 清楚 パイパン

AVに出てみた。そのこと自体はそれ以上でもそれ以下でもない。人に言えるか言えないかもわりとどうでもいい。まず人の目なんて本当にどうでもいい。周りがうるさい。いつもいつもうるさい。迷惑かけてないから放っといて欲しい。昔からみんなそうだ。とりあえず親にせめて高卒だけは取っておけって言われて、なんとか高校は卒業したけど、何かにつけて私に構う先生はうるさいし、キャピキャピしてる同い年の女のうざったいノリにもついていけなくて不快だったし、バイトだけしてるほうがどんなに楽かって思って何回も辞めようと思った。多分クラスでも浮いてたと思う。なんで生きてるかって聞かれたら『自己実現の為』って答えるし、あなたはなんの人ですかって聞かれたら、職業はバイトだし、学生でもないから、他人が安易に私を測ろうとする時に材料にする『肩書』なんてもってない。なにが言いたいかって、私はわたしでナチュラルに生きてる。思ったことや伝えたいことや言いたいことを失わないように、日々自分の感性を尊んで生きてる。『社会に携わって生きていくこと』がいつの間にか『手段』でなく『目的』に変わってしまった受動的で本末転倒している馬鹿な大人たちがいくら私を異端視して見下そうとも、私のアイデンティティは彼らが探している場所には存在しないからなにも感じない。だからうるさく言わず放っといて下さい。

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SIRO-1706 素人個人撮影、投稿。509

出演： 千里 24歳 OL
メーカー： シロウトTV
収録時間： 41min
品番： SIRO-1706
配信開始日： 2013/12/05
シリーズ： 素人個人撮影、投稿。
レーベル：
ジャンル： 独占配信 素人 美乳

千里は毎日繰り返される生活に飽きてきていた。大学を卒業してからオフィスレディとして順風満帆な人生を歩んでいる。特に大手というわけでも、お給料がすごくいいわけでもない。でも、会社の人はみんないい人ばかりだし、働きやすいし、生活費には困らないし、オシャレだってそこそこ楽しめている。彼氏は今のところいないが、今年のクリスマスまでにならできてしまうんじゃないかな、というくらいだ。将来の夢を語るような年齢ではないけれどまだまだ若いし、たまには少しくらい夢も見たい。そこで候補の一つに挙がったのがAVに出ることだった。たまの息抜きに女優さんの真似でもいいからやってみたい。ポンと出て主役になれる場を見つけた。現実を忘れ、時を忘れ、快楽にだけ精神を集中する。癖になりそうだった。初めての撮影を終えた千里は身体に若干のほてりを残したまま帰路についた。

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